V1.200726(2020年07月26日)UP版
物理実装機能強化しました。
- 物理実装チェック機能強化(DDLで使用不可文字など)実施した。
- 上記に伴って自動エンティティ名付与で『.』⇒『_』とした。
- 対照表、対応表の初期名称を『箱名_箱名』に変更した。
- その他
V1.200505(2020年05月05日)UP版
実装強化として ドメインの考え方を導入しました。
- 従来のアトリビュートのデータ形式はドメイン選択で導出されます。
- 結果アトリビュートリストのデータ形式はドメイン名称表示に変更しました。
- アトリビュートリストからの物理項目一括修正は共通項目でドメインコードを指定となります。(使用方法参照)
V1.190905(2019年09月04日)UP版
Windows10のバージョン 1903 へのUpdate実施すると起動できずにアボートしてしまう現象の対応しました。
V1.190823(2019年08月24日)UP版
- VEのリソース的VEとイベント的VEのエンティティ略称を.MODEBI.envで指定出来るようになりました
また、リソース、イベントの各MAも同様に指定しできます。
- その他、不具合バグ対応
V1.190809(2019年08月09日)UP版
- エンティティのプロパティウインドウから適用開始終了日指定で論理名を.envファイルで指定出来るようになりました。同梱の.MODEBI.envを参照下さい。
- 実装のエンティティのみを強調して非実装エンティティ表示を薄く表示するモードを追加しました。『設定』⇒『実装強調表示』 .MODEBI.envで初期設定できます。
V1.190624(2019年06月24日)UP版
- バグ対応
V1.190418(2019年04月18日)UP版
- DDL出力時エンティティの基本項目設定を可能にしました(附属の.MODEBI.envファイルの『エンティティ基本項目:』を参照)
- アトリビュートリスト内容や箱の備考ツールチップ表示そ Ctrl+クリック へ変更しました
図形移動でのバグ対応
- 検索機能に完全一致のモードを追加しました
- アトリビュートや箱の名称表示フォント名を.MODEBI.envファイルで変更可能にしました
- 遠い箱同士の関係線の足のデフォルトでの設定をページ境界へ近い辺を選択するように変更しました
V1.190114(2019年01月14日)UP版
-
箱の左再生およびクリア機能追加
-
(R)無条件継承条件(.MODEBI.env設定状態)を一時的に変更するコマンド追加
-
Shuft-Bにて物理表示変更
-
TEXTBOXからのエンティティ名修正停止 箱のプロパティから修正して下さい
-
実装/非実装の切替簡易化しました
Ctrl-H 選択中の箱を全て非実装に変更する
Ctrl-J 選択中の箱を全て実装に変更する
- その他 不具合・バグ対応
V1.181117(2018年11月17日)UP版
1.サブセット作成の方法を刷新しました
接続位置は自動設定します。変わりに縦横の配置方法を指定します。
2.既存の複数の箱をサブセットに結合する機能を追加しました。
結果、関係付け画面からの機能は廃止しました。
3.『設定』で(R)の継承を無条件にするorユニークIDのみ継承の変更ができます。
V1.180827(2018年08月27日)UP版
- 楽々フレームワーク連携用FD機能リリース
- エンティティの備考記入が出来るようになりました。
- VEとリソースのヘッダーディテールでエンティティタイプの表示記号を変更しました
- Ctrl-B 元の表示位置へ戻ります。(線の接続先ジャンプ後や検索表示後)
- Ctrl-P Ctrl-Wと同様でクリップボードからエンティティ名貼付けします。
- その他不具合改修
V1.180624(2018年06月24日)UP版
- サブセット作成時に必要な名称をクリップボードから自動で設定します
- 物理名称表示モード設定
- ショートカット Ctrl-Q 選択エンティティ名のコピー
- ショートカット Ctrl-W 選択エンティティ名へペースト
- その他不具合改修
V1.180614(2018年06月14日)UP版
- 対照表の繋ぎ替え機能
手順:
- 繋ぎ替えたい対象を選択
- (Ctrlを押しながら)外したい元のリソースor対照表を選択
- (Ctrlを押しながら)新たに繋ぎ替えたいリソースor対照表を選択
- 1の対照表の上で右クリックしコマンド選択
V1.180611(2018年06月11日)UP版
- (R)の再生
- 線の接続先ジャンプ表示
V1.180608(2018年06月08日)UP版
- 他のitdからの
コピー&ペースト(Ctrl-C & Ctrl-V)
カット&ペースト(Ctrl-X & Ctrl-V)
- これに伴い今まで仮に Ctrl-C ではエンティティとアトリビュート論理名をクリップボードへ保存してました。これは Ctrl-R に変更しました
- サブセットの接続位置を常に中心化します
V1.180603(2018年06月03日)UP版
- 箱の幅、高さと↑上 or ←左整列 & 等間隔同時処理
- メモ選択不具合解消
- サブセット連結位置デフォルトを右・同一へ変更
- 箱移動時周辺との位相ガイド表示
- 図形表示スピードUp
- Ctrl+↓ Ctrl+↑ キーの倍率変更をホイールと同様な率で拡大・縮小します
V1.180527(2018年05月27日)UP版
- 既存ファイルを開くと全ての図形を表示する倍率へ縮小
- 通常作業中に空白をダブルクリックすると1.と同様に全図形表示倍率となります
V1.180525(2018年05月25日)UP版
- アトリビュートリスト一覧出力形式を変更
V1.180523(2018年05月23日)UP版
- スクロール機能の充実
- 備考ありのアトリビュートのツールチップ化
+cntl-Cでクリップボードへ保存
- 備考ありの時の強調+アンダーバー表示
- DDL機能の拡充(Oracle対応)
- CLOB,VARCHAR2を選択可能に改修
- アトリビュートリスト→選択中エンティティのみ対象可
- DDL出力→選択中エンティティのみ対象可
V1.180506(2018年05月06日)UP版
- アトリビュート属性で Null可の項目に(N)を表示します
- オプショナリティはデフォルト未設定に変更しました。
- サブセットのエンティティタイプを非表示としました。
- 保存時のダイアログを表示をenv指定に変更し、最新保存のタイムスタンプを表示するようになりました。
V1.180430 (2018年04月30日)UP版
- リソースのヘッダーディテール:HD対応
- 環境変数対応: 同梱の『.MODEBI.env』 をDocuments フォルダ直下に格納してください。
ページ枠表示:ON 印刷ページ範囲を表示します。
結線ページ枠線:ON 線を移動した時 印刷ページ境界にピタッと配置できます。
ページ枠線色:ブルー デフォルトは黄色ですが(自分が見ずらいのでブルーで表示できるようにしました。)
- 箱移動時の結線最適化 (なるべく直線です)
- 箱間が印刷ページをまたがる時その印刷ページを意識した結線再計算機能追加
- 線移動時印刷用紙枠へ整列機能(環境変数の『結線ページ枠線:ON』で有効になります。
- 箱の整列機能追加 (左⇐、 上⇑、 箱間等間隔ができます。)
- 箱サイズ調整機能追加(最大幅、最大高さ、エンティティ名のみへ最小化できます。)
- 箱名称一括変更対応(クリップボードのテキストを登録できます)
- 複数選択時追加削除対応
- 線移動時既選択(赤表示)線優先選択します。
- CSV出力形式変更 アトリビュートリスト エンティティリスト
- アトリビュート物理設定CSVアップロード
- アトリビュート移動(左⇒左)のバグ対応
- 表示倍率変更時の変更率効率化
- 表示倍率変400%化
- サブセットの結線リセットバグ対応
物理設計支援機能強化
-
アトリビュートリストで物理名称をデフォルトで論理名と同等とします
旧バージョンで物理名を設定してない場合にはファイル読み込み時に設定します
-
データ形式は
- データ形式指定は廃止しました。(2020年5月5日版にて)
-
標準形式のDDL出力機能を新規追加します
V1.140808 (2014年08月08日)UP版
- カーディナリティとオプショナリティの初期設定を強化しました
- 基本的にオプショナリティが設定されます
- VEやMOのカーディナリティは1:mとなります
- メモのフォームサイズ変更した時、テキストボックスも連動してサイズを変更する改善しました
V1.140726 (2014年07月26日)UP版
-
対照表/対応表の移動時の関係線を最適に結び直します
-
その他バグも数件修正しました
V1.140704 (2014年07月04日)UP版
-
サブセットをつなぐ基本線を移動した時自動で整列させるようになりました
-
線の移動のバグも数件修正しました
V1.140621 (2014年06月21日)UP版
-
拡大表示でTMDが表示されなくなる 不具合を対応しました
拡大縮小表示時の画面のチラツキも解消しました
V1.140525 (2014年05月25日)UP版
-
作業中の図形(エンティティ:箱やメモ)を複製させることが出来ます
図形を選択(複数可能)して 'Ctrl-D' によって複製されます
-
検索機能を強化します エンティティ名とメモも検索対象となります
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そのエンティティのプロパティでの操作方法を若干変更します
アトリビュートをクリックすると反転表示します
Delete または Backspace キーで削除出来るようになりました
反転表示を再度クリックするとアトリビュートのプロパティ修正が出来ます
属性区分(一般、計算、複製)の変更方法を変更します
-
その他 前回UpしたTMD統合機能バグ対応しました
V1.140429 (2014年04月29日)UP版
- モデビで作成した別ファイルのTMDを編集中のTMDへ統合可能となりました
コピー&ペーストの代用として活用できます
- アトリビュートリストにユニークインデックスとアトリビュート属性を出力できます
V1.140416 (2014年04月16日)UP版
-
エンティティ名称のセンタリングを調整しました
-
テキストメモを作成に関して
デフォルトのフォントを12ポイントとしました
新規作成後テキストの影を表示するようにしました